アレルギー持ちの柴犬におすすめなカナガンドッグフード

犬の毛並みを良くする食べ物にレバーがおすすめ

 

犬の体調は毛並みに表れると言われるぐらい、毛並みは犬にとって健康のバロメーターなんだよ。

 

毛並みが悪い時は健康状態が悪いかもしれないね。

 

犬の毛は体温調節のためにも大切なものだから、日ごろから毛並みの良さをチェックしておこう。

 

もし現在あなたの愛犬の毛並みが悪いなら栄養状態が良くないのかもしれない。

 

そこで、犬の毛並みを良くする食べ物について考えていこう。

 

あと、栄養補給に便利なレバーについても少し見ていくよ。

 

 

たんぱく質が基本

 

犬の毛並みがパサついたりツヤがなくなってきている場合は、だいたいの場合、犬の毛の主成分のたんぱく質が不足していると考えていいよ。

 

たんぱく質は犬の体に吸収されると、血液とか筋肉とか体の基本となる部分の生成や補修に使われてから、毛に供給されるんだ。

 

だから、まず犬の毛並みを良くする食べ物を選ぶ際の基本として、高たんぱくなものを選ぶということを覚えておこうね。

 

ただ、たんぱく質といっても犬の場合は肉食動物だから、動物性たんぱく質が必要だよ。

 

最近の質の良いドッグフードには脂肪分が少なくて低カロリーなのに動物性たんぱく質が豊富に含まれたものもあるから、そういうのを検討することをおすすめするよ。

 

 

ビタミンもしっかり摂取

 

また、たんぱく質と並んでビタミンも犬の毛にとって重要だよ。

 

特にビタミンAやビタミンEが不足すると、犬の皮膚や毛の健康状態が悪化して毛並みが悪くなるんだ。

 

また、ビオチンというビタミンBの仲間は犬の体内でたんぱく質のサポートとして働く作用があるから、これもしっかり摂りたいね。

 

最近は犬用のサプリメントもあるから、ビタミンのサプリで上手に補ってあげるのも良い方法だね。

 

 

安いドッグフードでは限界がある

 

このように、犬の毛並みに大切なのはたんぱく質とビタミンなんだけど、評判の高いプレミアムドッグフードならだいたいの必要量はカバーしているよ。

 

たんぱく質やビタミンが豊富なだけじゃなく、人間が食べても安全な食材だけを使って、犬の消化の苦手な穀物をまったく使っていないものもあるね。

 

では、どんなドッグフードが良いかというと、やっぱり値段の安いものより値段が高いものがいいと言えるかな。

 

値段と質はものによっては比例しないこともあるけど、ドッグフードに関してはある程度比例の関係にあると思っていいかも。

 

新鮮な質の良い素材ほど犬にとって栄養になるわけだから、低コストの素材では限界があることがわかるよね。

 

 

レバーをトッピングするのがおすすめ

 

ただ、犬の毛並みを良くする食べ物のためならお金に糸目をつけないという人ならともかく、だいたいの人はドッグフードにかけられる予算は決まっていると思う。

 

あなたもそうなら、あんまり高級なドッグフードを買っても続けられないのが問題だよね。

 

その場合は、たんぱく質がちゃんと含まれていることは最低限押さえておくとして、そこそこの値段のものでもいいと思うよ。

 

その代わりビタミン補給のためにレバーをトッピングしてあげよう。

 

ただ、生だと寄生虫の心配もあるから、レバーをトッピングする時は茹でてからにしてね。

 

 

犬がビタミンAの過剰摂取になるのは難しい

 

上でレバーのトッピングがいいと書いたけど、あなたはひょっとしたら、犬にとってレバーは栄養価が高すぎてビタミンの過剰摂取になるなんて話を聞いたことがあるかもしれないね。

 

確かに牛でも豚でも鶏でもレバーはとても栄養価が高いよ。

 

たんぱく質、ビタミンAやB群、葉酸や鉄分や銅などのミネラル、それらの含有量はそんじゃそこらの食材には太刀打ちできないよね。

 

レバーのビタミンAはササミの2800倍というぐらいだから、過剰摂取を心配するのももっともかもしれない。

 

野菜から摂れる水溶性ビタミンと違って、レバーのビタミンAは肝臓に蓄積される脂溶性ビタミンだから、実際、人でも過剰摂取によって脳圧亢進や四肢の痛み、肝障害などが起こるんだ。

 

でも、犬に関して言えば、レバーの食べ過ぎでビタミンAの過剰摂取になるなんてことはないと思っていいよ。

 

なぜなら犬は人よりもビタミンAの許容量が高いから、犬が過剰摂取になるには必要量の3000倍ぐらい摂らなければいけないんだ。

 

体重10キロの犬でいえば、毎日レバーを5〜6キロ、3カ月ぐらい食べ続けないと過剰摂取にはならない。

 

つまり、ドッグフードのトッピングぐらいでビタミンAの過剰摂取になることはないと断言できるよね。

 

 

でも食べ過ぎには注意

 

ただし、ビタミンAの過剰摂取の心配はないからといってレバーの与えすぎにも注意だよ。

 

レバーは脂質やコレステロールが多いから、食べ過ぎるとお腹を壊したり肥満になったりということが考えられるね。

 

それに、さっきも書いたようにビタミンAは肝臓に蓄積する脂溶性ビタミンだから、一度摂取した分はしばらく体の中で働いてくれるし毎日食べさせなくても大丈夫なんだよ。

 

週に1〜2回、茹でたレバーをトッピングしてあげるぐらいでちょうどいいね。